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人持ち人生塾通信

LMP人間力磨き経営塾通信4.22

LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 4/22
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
2週にわたって入院中のレポートをお届けしてきました。この通信があったおかげで、厳しい環境の中でも前向きに光を見出す発想を持つことができ、本当に良かったと感じています。
先週は、退院した翌日に人持ち人生塾4月会を開催しました。活気ある仲間が集まり、「人徳あるリーダーは、自己開示する」を
テーマに、非常にエネルギーの高い話し合いが行われました。

さらに翌日はTライン会にて剣山プロジェクトを検討し、いよいよ内容も煮詰まってきました。ご縁紡ぎ大学の来村ミーコさんをはじめ、明るく前向きな仲間が集まり、とても楽しく、充実したミーティングとなりました。

こうした素晴らしい仲間に囲まれていることに、改めて深い幸せを感じています。まさに、人持ち人生の醍醐味だと実感しています。

1.人生を悔いなく生きる
激痛で入院して数時間、「もしこのまま死んだらどうなるのか?」ということを真剣に考えました。
人は死ぬ前に「あの時〇〇をやっておけばよかった」と後悔すると言われます。
しかし私はありがたいことに、「やりたいことはすべてやってきた」と思え、後悔は何もありませんでした。
とはいえ、塾も剣山プロジェクトも、まだ進歩途上・進化途上です。だからこそ、もっとやりたいという想いが自然と湧いてきました。
そのような中で迎えた先週の塾やTライン会では、「本当にやりたいことを、素晴らしい仲間と共にできている」という実感が、これまで以上に強く湧き上がりました。まさに天国のような気分でした。

今、皆さんが取り組んでいることは、本当にやりたいことですか?
義務感やあきらめで続けていることはありませんか?
もし明日が人生最後の日だとしたら、後悔はないでしょうか。
ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。
そして今日、「本当にやりたいこと」を一つでも実行してみてください。

2.人徳の源は、感謝をベースとした喜び
私は人徳について50年研究し、実践してきました。その中で、人徳を高める手法を「5つの良い習慣」としてまとめています。
では、その本質とは何か。様々な角度から考え続けています。
人徳ある人の周りには、自然と人が集まり、周囲の人が心から協力してくれます。そしてその人自身も、周囲の人の成長や成功のために力を惜しみません。そのために、自らも成長し続けています。
その根底にあるものは何か。
それは「感謝」、そして「感謝をベースとした喜び」だと私は考えています。
日々の中で、
・相手の存在に感謝する
・小さな成長を共に喜ぶ
・できたことを認め、言葉にする
こうした積み重ねが、人徳を形づくっていきます。
喜び、そして深い楽しさ。
これこそが、人徳あるリーダーに共通する特徴です。
現在進めている剣山プロジェクトでも、この「喜び」をどのように次世代に残すかを議論しています。
千年後の人々が、「昔の人はこんな喜びを持って生きていたのか」と感じ、そこから人徳を高めるきっかけを得てもらえるような形にしていきたいと考えています。

[塾生レポート]
LMP人持ち人生塾 参加レポート
山崎了経

今回の人持ち人生塾に参加して、まず何より塾長が前日に退院され、無事にこの場に参加されたことが本当に良かったと感じました。
また、手術や入院という体験の中からも学びや感謝の気持ちを見出す姿勢に、大きな感銘を受けました。一方で、術後はぜひ無理をされず、しっかりと安静にしていただきたいとも思っています。
どのような出来事も単なる出来事で終わらせず、そこから意味や学びを見出そうとする姿勢は、日頃から意識していなければなかなかできることではありません。塾全体に流れる「肯定思考習慣」が、塾長ご自身の在り方に最も表れていると感じました。

今回のテーマは「人徳を高める良い習慣」と「自己開示」でした。
人徳あるリーダーとは、周囲の人が自然に協力したくなり、縁ある人の成長や成功を心から喜び、そのために自分自身も成長し続ける人であるという定義は、とても分かりやすく、納得感のあるものでした。
実際に、青木さんや松原さん橘さんがその姿を体現されていると感じました。
私は今回、たっちーさんとペアになり、自分の強みと課題について話をしました。その中で「ほめ達」の考え方に改めて触れたことが非常に印象に残りました。
「人を褒める前に、まず自分を褒める」
「昨日できなかったことが今日できたなら、それを認める」
この考え方に触れ、自分がいかに自己肯定を後回しにしていたかに気づき、前向きな気持ちになることができました。
普段はどうしても、できていないことや足りない部分に目が向きがちですが、小さな前進を認めることが次の行動につながると感じました。
また、その場で人の気持ちが大きく動く様子を目の当たりにし、言葉の力の大きさを実感しました。前向きな言葉が人に与える影響の大きさを改めて感じました。

ここ2か月ほど塾に参加できず、目の前の仕事をこなす日々が続いていましたが、今回の参加によって、自分自身を見つめ直す良い機会となりました。
自分の強みは、問題に対して解決策を見つけようとする姿勢であること。一方で、手を広げすぎて中途半端になりやすいことが課題であると整理することができました。

さらに、今年の目標として、学会発表を1題行う予定でしたが、多施設で症例を集めて論文化まで目指すと皆の前で宣言しました。
口に出したことで覚悟が決まり、「もうやるしかない」という状態になれたことは非常に大きかったと感じています。
やはりこの塾は、目標を言語化し、仲間の前で表明することで、行動を前進させる力がある場だと改めて実感しました。
2ヶ月ぶりの参加でしたが、得るものは非常に大きく、明日からまた前向きに頑張ろうという気持ちになりました。