LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 3/25
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、LMP人持ち人生塾3月会を開催しました。
今回のテーマは「人徳あるリーダーへの道」。
各人の強みと課題について深く掘り下げ、互いに向き合う非常に有意義な時間となりました。
また今回は、オブザーバーとして
元塾リーダーの合田じゃいあん、そして企業内研修を行った福岡ヤマニの社長のご長男である鳥越さんにもご参加いただき、大きな刺激を与えていただきました。
1.人徳あるリーダーは、有能であることが前提である
まず前提としてお伝えしたいのは、
人徳あるリーダーとは、同時に有能なリーダーであるということです。
ビジネスの世界において、結果を出すこと、
すなわち担当業務においてプロとしてのスキルを持つことは必須条件です。
しかし、長い人生、長い経営の視点で見た時、
最終的に差を生むのはスキルではなく、その土台にある人徳です。
人徳とは何か。
それは
「この人と一緒にやりたい」と周囲から思われる力です。
どれだけ能力が高くても、
周囲がついてこなければ大きな成果は生まれません。
逆に、人徳があれば、
人が集まり、力が集まり、結果が生まれます。
■有能さと人徳を両立する習慣
5つの良い習慣でいうと、有能であるためには
目的・目標中心の行動習慣が不可欠です。
磁力ある目標を掲げ、そこに向かって
PDCAを回し続けること。
これが成果を生む土台になります。
一方で、人徳を高めるためには
肯定思考習慣が決定的に重要です。
特に
・すべてに感謝する姿勢
・サムグレパワー(些細なことにもグッドを見出す力)
これらが人間の器を広げていきます。
2.人徳あるリーダーになるための最短ルート
では、人徳あるリーダーになるにはどうすればよいのか。
結論は明確です。
人徳ある人と関わること。
そして、人の人徳を高める側に回ることです。
私は50年間LMP経営塾を指導してきましたが、
これが最も効果的であると断言できます。
■塾OBの成長が何よりの証明
そして今、非常に嬉しいことがあります。
それは、塾のOBたちが自ら
人徳を高める場を創り出していることです。
これは単なる活動ではありません。
人徳経営の実践そのものです。
例えば、
塾チャーターメンバーの角谷さんは
「論語とLMP」を通じて、楽しみながら本質を伝えています。
中村文ちゃんは
山下ビリーをはじめとした講師陣とともに
「ご縁つむぎ大学」を全国へと展開しています。
西亀さんは
「心眼塾」において、目が見えないという一見ハンデに見えるものを、
むしろ強みとして人に影響を与えています。
石井ジョーは
営業力という自身の強みを活かしながら
良縁を広げ、剣山プロジェクトにも大きく貢献してくれています。
そして今回オブザーバー参加してくれた合田じゃいあんは、
彼の持つ広範なネットワークを活かし、
LMPコンテンツを軸とした「じゃいあん塾」を継続的に開催しています。
第10回記念例会では、私を講師として招いてくれることになっています。
3.人徳は“広がるもの”である
彼らに共通しているのは、
学びを深めるだけで終わらず、
周囲に広げていることです。
波長の合う仲間とのご縁を広げることで、
自らの器を広げ、結果として人徳を高めている。
これは偶然ではありません。
人徳とは、与えた分だけ大きくなるものです。
彼らの成長を見ていると、
これ以上ない喜びを感じます。
[塾生レポート]
第50期LMP人持ち人生塾3月会・・・人徳あるリーダーへの道
感想レポート 壷井雅俊 令和8年3月22日
第50期LMP人持ち人生塾3月会は「人徳あるリーダー」をテーマに開催され、信条唱和により意識を整え例会がスタートした。
2月のPDCA発表では、各自が目標達成状況を共有し、実践と振り返りが意識改革につながることを実感した。
ゆきちゃんは皇族出席の重要なイベントで総合司会を務め、緊張感の中で役割を果たした経験を発表。
慎ちゃんはドラマ音楽提供を通じて著名女優から新たな仕事依頼を得た成果を報告。
タッチーは大学生向けLMP開催で参加者の高い目的意識に刺激を受けたと語った。
塾長の講話では人徳を高める5つの習慣の重要性が示され、各自の強み・課題と改善では、目的・目標中心の行動習慣が課題として共有された。
さらに剣山プロジェクトでは碑文表現や発信方法について多角的な意見が出され、新たな視点と前進の手応えを得た、有意義な学びの場となった。