LMP

人持ち人生塾通信

LMP人間力磨き経営塾通信1.28

LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 1/28
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、LMP経営会議、50周年出版ミーティング、Tライン会が続きました。
その中で、「剣山プロジェクト…1000人の協力者ネットワーク」について、さまざまな角度からディスカッションを重ね、多くの気づきと学びを得る時間となりました。

1.人生・経営の縦糸「PDCA」と横糸「G&Gネットワーク」
人生や経営において、私は常にPDCAを大切にしてきました。
中でも、最も重要なのはP(プラン)だと考えています。
「思うことは実現する」という原則があるように、
事前に「あるべき姿」をどこまで考え抜けるかが、その後の結果を大きく左右します。

現在私は、「剣山プロジェクト…人徳国家日本と繁栄のシンボル剣山」という、
末代まで残る大事業に取り組んでいます。
50年取り組んできたLMP経営塾から、対象も内容も大きくスケールアップし、
同時に、求められるレベルも一段上がりました。
未知なる挑戦であり、不安と期待が交差する日々でもあります。

しかし、「ピンチは成長のチャンス」と自らに言い聞かせ、
もう一度、企画や構想を練り直していくと、
少しずつ、これまで見えていなかったものが見え始めてきます。
暗夜の中で、ふと光を見つけた瞬間の喜びは、言葉にできないほど大きなものです。

2.良き協力者の力で、道はひらけていく
プロジェクトが大きくなればなるほど、
一人の力では限界があり、さまざまな分野の協力者が必要になります。
ありがたいことに、LMP50年の歩みの中で、
私は多くの素晴らしい協力者、仲間に恵まれてきました。

彼らはそれぞれの専門分野における体験やノウ・ハウをもとに、
プロとして、そして人として、私を支えてくれています。
そのたびに、心の底から感謝の念が湧いてきます。

同時に、自然と聞き上手になり、質問力も高まっていることを感じます。
中島みゆきさんの「糸」にあるように、
縦糸としてのPDCA、横糸としての「G&G協力者」。
この二つが重なり合うことで、
今、少しずつですが、美しく大きな布が織り上がりつつあります。
80歳を過ぎて、人生はますます面白くなってきました。
すべてのご縁、サムグレパワーに感謝しながら、
日々を大切に歩んでいます。

[塾生レポート]
上桂動物病院
山崎了経

今年初めての人持ち人生塾に参加し、改めて強く感じたことがあります。
それは、この場に来ることで必ず「目標」「自分の立ち位置」「どう動くか」を、
自分自身の言葉で考え直す時間が持てるということです。

年明け以降、急患が続き、日々の業務に追われる中で、
院内で年度目標や理念を共有する時間を十分に取れていませんでした。
しかし今回の塾を通じて、改めて目標を明確に示し、スタッフと共有することの大切さを実感しました。

早速、2026年度版の院内スタンダードと、理念・行動指針をまとめることができ、これだけでも、今年最初の塾で得られた大きな成果だと感じています。

今回の発表では、数値目標を明確に掲げる方、人生観や使命を軸に語られる方など、表現はさまざまでした。

しかし共通していたのは、「今年、自分は何を大切にして進むのか」が、はっきりしていたことです。
これは、LMPで学んでいる「人生スタンダードを定め、肯定思考で重続していく」という基本を、年初めに強く意識する貴重な機会だったと感じています。
皆さんの発表を聞いていても、その思いは強く伝わってきました。

中でも特に印象に残ったのは、グリーンフラッグの松原さんです。
北斗さん、佐々木大ちゃんのお話を聞いていると、同じ方向を向き、互いに高め合うチームができていることがよく伝わってきました。
三人が日々の仕事の中で、どのような雰囲気で一緒に過ごしているのかを想像すると、本当に楽しそうで、自分も将来、こうした場に一緒に来られる仲間づくりをしていきたいと強く思いました。

また、トシさんの「どんなに良い人と会い、どれだけ影響を受けても、自分自身の人間力が成長しなければ身にならない」という言葉が、特に心に残っています。
学びの場に参加すること自体が目的になるのではなく、学びを自分の成長と行動に変える責任は、自分自身にある。そのことを、改めて深く自覚させられました。

今年は、院内外において、魅力的で磁力のある目標を掲げ、自分自身が成長することで、人持ち人生を歩む一年にしたいと思います。
この学びを重続し、日々の行動と実践につなげていきます。