LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 6/17
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、LMP50周年記念出版プロジェクトの打ち合わせがありました。本の骨格はほぼまとまり、第1章、第2章については文章化も進み、いよいよ形が見え始めています。
メンバーは、作家の甲田さん、LMPブレーンの角谷さん、山下ビリーさん、そして私です。
皆さんは、私自身よりも私のことをよく理解してくれているほどの最高のブレーンチームです。その仲間たちと一緒に本づくりを進める中で、改めて気づいたことがあります。
それは、
「全ては導かれている」ということです。
人生を振り返ると、良い出来事も苦しい出来事も、素晴らしい出会いも試練も、全てに意味がありました。
祖父との出会い、松下幸之助さんとのご縁、平成天皇から学ばせていただいたこと、LMPの設立、そして剣山との出会い。
一つひとつの出来事は、その時には意味が分からなくても、振り返ると全てが一本の線でつながっています。
そして、その線は「人徳あるリーダーを育てる」という私の使命へと導いてくれていたように感じます。
今回の出版では、その歩みを通じて、人徳の大切さと人徳を高める方法をお伝えしたいと思っています。
現在考えている構成は次の通りです。
【人徳あるリーダーへの道〜人徳国家日本と剣山〜】
■第1章
人徳の大切さを教えてくれた師
私の人生に大きな影響を与えてくださった祖父、松下幸之助さん、そして平成天皇。
この方々とのご縁を通じて学んだ、人徳の本質と大切さについてお伝えします。
■第2章
人徳あるリーダーの特色
50年間、LMPで人間力磨きの方法を伝えてきました。
その中でたどり着いた結論は、「人徳あるリーダーこそが組織と社会を発展させる」ということです。
また、AI時代だからこそ人間にしか持てない人徳の価値がますます重要になることについてもお伝えします。
■第3章
人徳を高める五つの良い習慣
人徳は特別な才能ではなく、日々の習慣の積み重ねによって育まれます。
私自身の実践例やLMPメンバーの実践事例を通じて、人徳を高める五つの良い習慣を身につける方法を紹介します。
■第4章
人徳国家日本と剣山
私は、日本には世界に対して果たすべき大きな使命があると考えています。
それは、人徳国家として世界の模範となることです。
そして、その象徴の一つが剣山であると考えています。
日本の未来、そして世界への役割についてお伝えします。
■第5章
感謝無限・進歩無限
私自身、80年余りの人生を振り返ると、本当に多くの人との出会い、多くの出来事に支えられてきました。
その全てに感謝しています。
そして人生は何歳になっても成長できる。
進歩無限、進化無限です。
最後に、私が人生を通じて学んだ感謝の心と挑戦し続ける大切さをお伝えしたいと思います。
以上の内容をさらに磨き上げ、11月30日の50周年記念例会で皆さんにお渡しする予定です。
この本は私一人でつくる本ではありません。
LMPで学んでこられた皆さんとの歴史や実践、そして多くのご縁によって生まれる本です。
ぜひ皆さんのご意見やご感想をお聞かせください。
皆さんからのフィードバックも、本の完成度を高める大切な力になります。
どうぞよろしくお願いいたします。