LMP

人持ち人生塾通信

LMP人間力磨き経営塾通信6.3

LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 6/3
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、タイプの異なる3つのLMP研修に参加させていただきました。いずれも形は違いましたが、共通していたテーマは「人徳あるリーダーへの道」でした。改めて、人徳が組織や人生に与える影響の大きさを実感する一週間となりました。

1.第5回LMP社長塾
「稲盛会長、角田会長の人徳に学ぶ」
LMP社長塾では、人徳あるリーダーのモデリングを行っています。今回は京セラ創業者である稲盛和夫会長と、ネクサス角田会長をテーマに学びました。
角田会長は盛和塾で16年間にわたり稲盛会長から直接指導を受け、その後はアメーバ会計の指導者として数多くの企業の成長を支援されています。

稲盛会長は、「社会のお役に立つこと」を経営の原点として考え、KDDIの創業やJAL再生など、日本を代表する大事業を成し遂げられました。
しかし私が特に感銘を受けるのは、その偉大な実績だけではありません。
どんなに忙しくても身近な人を気にかけ、「その後どうですか?」と笑顔で声を掛ける。
厳しく指導した後には必ず温かくフォローする。

こうした日々の積み重ねこそが、人徳あるリーダーの本質なのだと思います。
角田会長もその精神を受け継ぎ、顧問先企業が長期に繁栄できるよう、アメーバ会計をベースに未来会計を構築し、多くの経営者を支援されています。
お二人は、私たち塾生にとって最高のモデルであり、人生の良きサポーターです。

2.井上工務店
第1回幸せなチームづくり研修
社長塾生である井上社長の会社で、第1回「幸せなチームづくり研修」が開催されました。
以前の通信でも紹介しましたが、井上社長はこの研修の意義を何度も社員の皆さんに伝え続けてこられました。
その熱意がしっかりと組織に浸透しており、第1回テーマである「肯定思考習慣」は、小西さんのレポートにもあるように非常に高いレベルでスタートしました。
研修を通して感じたのは、井上社長がまさに「3直(素直・実直・正直)」を体現するモデルリーダーであるということです。

さらに専務である奥様との素晴らしいチームワークが会社全体に広がり、温かく前向きな社風をつくり上げています。
社員の皆さんの発言からも、人を大切にする文化や感謝の心が自然に根付いていることが伝わってきました。
これから研修を重ねることで、さらに素晴らしいチームへ成長されることを楽しみにしています。

3.じゃいあん塾
合田元塾リーダーが主催する「じゃいあん塾」に参加しました。
会場には、明るく活気のある合田さんの波長に共鳴する個性豊かなメンバーが数十名集まり、大変エネルギーあふれる場となりました。
また、橘塾リーダーの素晴らしいコーディネートによって会全体がスムーズに進行し、終始活気に満ちた時間となりました。
質疑応答では、私自身のLMP実践体験や成果について具体的にお話しさせていただきました。

懇親会では参加者同士の交流も活発で、「ひとごとセールス」なども行われ、大いに盛り上がりました。
人徳経営には真面目さだけではなく、人を惹きつける明るさや活気も大切です。その意味でも、多くの学びをいただいた機会となりました。

人徳あるリーダーへの道
今回の3つの研修を通じて改めて感じたことがあります。
人徳あるリーダーには共通点があります。
それは、
・相手の成長を願うこと
・人を大切にすること
・志を持ち続けること
・自ら率先して行動することです。

組織の雰囲気も、社員の成長も、最終的にはリーダーの人徳によって大きく左右されます。
私自身も50年間、人徳を高めるためのトレーニングを続けてきました。
そのおかげで素晴らしい仲間に恵まれ、チームLMPというかけがえのない組織を築くことができました。

共に学び、共に成長してくださる塾生の皆様、そして支えてくださるすべての方々に心から感謝しています。
これからも「人徳ある社長が経営する、人徳経営の実践」を目指し、皆様と共に歩み続けてまいります。

[塾生レポート]
瓦金
小西明代
「井上工務店研修レポート」

井上工務店さんの「人生・仕事を楽しむ習慣づくり、肯定思考習慣」の研修に参加させていただき、非常に学びの多い時間となりました。
初めての研修ということで、最初は皆さん少し構えておられる雰囲気もありましたが、研修が進むにつれ、全員が本当に意欲的で志が高く、積極的に参加されている姿に驚きました。

「こんなにも前向きな意見が次々に出る会社はすごいな」と強く感じました。
特に印象に残ったのは、「続けたい習慣」として出ていた
「人が嫌がる仕事を率先してする」という言葉です。
簡単そうで実際にはなかなかできないことですが、そのような考えを自然に共有できる社風に、人としての温かさやレベルの高さを感じました。
また、昔から社長自ら皆さんに伝えてこられたという、
「人の悪口は影で言わない。ちゃんと本人に伝える」という言葉も心に残りました。
陰で言うのではなく、相手を思って真正面から向き合う姿勢は、信頼関係を築く上でとても大切だと改めて感じました。

さらに、
「ありがとうがいっぱい言える会社にしたい」
「否定的な言葉を言っていると自分に返ってくる」
「根拠のない自信を持つ」
など、多くの前向きで温かい意見が次々に出ていたことも印象的でした。
ただ仕事をするだけではなく、人としてどう成長していくかを大切にされている会社だと感じました。

最後に社長がお話しされた、
「何よりも社員の皆さんに、自分に自信を持って豊かな人生を送ってもらいたい。いい会社に入ったなあと思ってもらいたい」
という言葉には、とても感動しました。
社員一人ひとりの人生まで大切に考えておられることが伝わり、だからこそ皆さんが前向きで明るいのだと感じました。
もう十分すごい会社だと思いますが、このような研修を重ねることで、さらに素晴らしい会社になっていくのだろうなあと感じました。
私自身も多くの刺激をいただき、本当に素晴らしい研修でした。

株式会社エクスト
日高慎二
「第4回社長塾レポート」
5月26日 LMP社長塾 第4回「角田会長に学ぶ」

■ 研修における主な学び 今回は、角田会長ご自身の経験談にとどまらず、
会長の視点を通じた「稲盛和夫氏の経営と人徳」について深く学ぶ機会となり、昨年とはまた異なる気づきを得ることができました。特に、稲盛和夫氏、永守重信氏、孫正義氏の3名の経営スタイルを比較するお話は非常にわかりやすく、
その中で稲盛氏の「人徳経営」のすばらしさが深く腑に落ちました。

そして何より社長塾5期目の第4回、参加の皆さんの意気がとてもあっていて、
学びの時間の空気感の良さをすごく感じました。
塾長も言われていた「楽しく学ぶ」とても素敵な事だと感じたのはもちろん、
皆さんが自分の会社、社員の方のことを真剣に考えて角田会長に質問をしている姿はとても素敵でした。

■ 自身の課題と決意
「できるまでやるから失敗はない」という言葉に触れ、自身にまだ足りていない部分だと痛感しました。
今後はより一層、真剣に仕事に向き合い、やり遂げる覚悟を持ちたいと決意を新たにしています。

■ 今後の事業と自身の方向性について
現在、経理関係で外部トラブルを抱えているタイミングだったこともあり、
「事業」として取り組むものと「自分のやりたいこと」をしっかりと棲み分けるべき時期にきていると気づかされました。
会社として事業を推進していくのか、あるいはアーティストとしてやりたいことを追求していくのか。
まだ明確な結論は出ていませんが、今回の学びを通じてこの課題に向き合うきっかけを得られたことは、自分にとって大きな一歩だと感じています。

■ 健康への気づき 今回、角田会長をはじめ体調を崩されている方が多くいらっしゃいました。
どれだけ気をつけて対処していても病気になってしまうことはあるため、改めて「健康第一」であることを思い知らされました。