LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 3/11
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、徳島県との石碑建設許可申請の打合せと、病院での手術準備の検査が重なり、役所体質の組織との調整が続く一週間でした。どちらも簡単には進まず、まさに忍耐力トレーニングの日々でした。
改めて物事を進めるためには、焦らず一つひとつ丁寧に進めていくことの大切さを実感した一週間でもありました。
<徳島県との交渉>
剣山プロジェクト2026のメンバーである壷井さん、増井(トシ)さんが、近隣の関係者の方々との打合せや、県との打合せに足を運んでくれました。
近隣の有力者の方々との打合せでは、プロジェクトの趣旨を理解してくださり、全体的にとても好意的な反応をいただくことができました。
一方で、県との打合せは全体として友好的なムードではありましたが、文化財保護法や公園法などの法律の壁があり、いくつかの要望事項や条件が提示されました。
まだ検討しなければならないことが多くありますが、これから一つひとつ整理しながら進めていきたいと思っています。
<病院の検査>
病院では様々な検査を受けることになり、最終的に4月初めに手術をすることが決まりました。
検査の待ち時間がとても長く、結論が出るまでにほぼ3日間かかりました。正直なところ体力的にも疲れましたが、無事に日程が決まり、ほっとしています。
<LMP中心の日々に感謝>
この一週間は、思うように物事が進まない時間を過ごしたことで、改めてLMP中心の日々のありがたさ、そして楽しさに気づくことができました。
理念・ビジョン中心の様々な企画、波長の合う仲間との打合せや研修、そして日々のルーティンを大切にする生活。
こうした時間の中に身を置けていることが、本当にありがたいことだと改めて感じています。
日々の様々な出来事や出会いに感謝しながら、これからも幸せな人持ちの人生を着実に歩んでいきたいと思います。
[塾生レポート]
株式会社ヤマニ
大塚由美子
LMP研修を昨年1月から今年2月までの一年間、月に一度受講させていただきました。
社長が導入してくださったこの研修は、感謝の気持ちや「ほめ達」の考え方、そして物事を前向きに捉える姿勢と行動を土台としながら、日々の仕事を見つめ直す大切な機会となりました。
これまで当たり前のように行っていた業務一つひとつを整理し、手順を明確にし、その意味を考えることで、ただの作業だったものに目的と価値が生まれました。
また、「こうなったらもっと働きやすい職場になる」という視点で、自分ごととして考える時間は、とても有意義なものでした。
研修の後半では、経営理念や「4つの喜び」、信条を皆で考え、2026年ビジョン、2030年ビジョンを描きました。
社長のこれまでの歩みや想いを知ることで、会社に対する見方もより深まり、職員それぞれが多様な感じ方をしながらも、決して後ろ向きではなく、より良い方向へ進んでいることを実感しました。
そして最後に完成した「ヤマニスタンダード」は、私たちの想いと行動指針が詰まった素晴らしいものになったと感じています。
一年前の会社は、仕組みや責任、感謝についてじっくり考える余裕もないほど、さまざまな課題が渦巻いている状態でした。
研修期間中には新たに入社された方もいれば、退職された方もいました。
それでも研修が進むにつれて、霧が晴れていくように先が見通せる感覚が生まれてきました。
それは、一つひとつの業務と真剣に向き合い、その意味を考え、経営理念という軸を持つことができたからだと思います。
また、この研修を支えてくださった佐々木さん、グリーンフラッグ社長、そして共に学んだ職員の皆さんに心から感謝しています。
そして何より、このご縁を紡いでくださった横井塾長に深く感謝申し上げます。
塾長の言葉には魂があり、その一つひとつが心に響きました。
また、剣山の歴史を学ぶ機会もあり、新たな興味と学びを得ることができました。
この一年間で学んだことは、仕事のためだけでなく、人生そのものを豊かにする大切な財産です。
何一つ無駄な努力はなく、すべてを前向きに変換していく姿勢をこれからも大切にし、ヤマニスタンダードを体現できる人材であり続けたいと思います。