LMP経営塾通信
■□■ 塾長メッセージ ■□■ 2/4
横井悌一郎(花咲かいっちゃん)
こんにちは。
先週は、福岡ヤマニでの13回目となるLMP研修がありました。
回を重ねるごとに、チームが目ざましく成長している姿を見ることができ、本当に嬉しく思っています。
1.人間としての基本が整ってくると、チームは自走組織になっていく
ヤマニではLMP基本研修を経て、現在は7回目のスタンダード研修に取り組んでいます。
基本研修では、人間としての基本となる本質を、
・明るく、前向きに生きたい
・磁力ある目標に向かって、積極的に行動したい
・みんなと仲良く、協力し合って生きたい
といったテーマを、頭ではなく実践を通して体得してきました。
こうした基本が身についてくると、メンバー一人ひとりの中から、自然と自発的な意欲が湧き上がってきます。
その結果、スタンダード研修では
「3つの喜び」
「経営理念」
「信条」
といった大切な指針を、チームの力でつくり上げる段階に入っています。
今回、チームリーダーの大塚さんからは、「ヤマニグループの人材育成制度」として、総合職・専門職という2つのコースを軸に、段階的に成長していく仕組みが提案されました。
チームの成長、そして一人ひとりの成長。その姿に、私は心から感動しました。
2.沖縄ジャングリアに見る、森岡さんの志
昨年、森岡毅さんの著書『心に折れない刃を持て』を読みました。
その中で語られていた、「エンターテイメント立国」という志、そしてジャングリアにかける強い想いに、深く心を打たれました。
先日、塾仲間とともに実際に現地を訪問しました。
スタッフ一人ひとりのサービス精神あふれるおもてなし、来場者が自然と参加したくなるアトラクション。その随所に、森岡イズムを感じることができました。
これから必ず成長し、沖縄の新たな名所になっていくことでしょう。私自身も、さらに成長したジャングリアを、ぜひまた体験したいと思っています。
[塾生レポート]
株式会社井上工務店
井上健一
沖縄研修レポート
本研修は、沖縄本島中央部エリアを拠点に、次世代のビジネス視点と経営の真髄を学ぶ、非常に貴重な4日間となりました。
2日目に視察した「JUNGLIA沖縄」では、自然を最大限に活かした革新的な価値創造を学び、最終日に訪れた「首里城」では、幾多の困難を乗り越えながら再建へと歩み続ける姿から、歴史の継承と不屈の精神を学ぶことができました。
また、横井塾長からお話しいただいた「剣山プロジェクト」については、特に強い感銘を受けました。
壮大なスケールで未来を構想する塾長の視座は、私が目標としている「100年企業」の実現に向けて、目先の利益に惑わされることなく、長期的な大局観を持つことの重要性を、改めて教えてくださいました。
首里城が沖縄の誇りとして再生し続けているように、企業もまた、確固たるアイデンティティを持ち、時代の変化に適応しながらも、伝統をつないでいく存在であるべきだと感じました。
研修を通じて、「守るべき信念」と「挑むべき革新」この両立の大切さを、深く胸に刻みました。
今回の研修で得た多くの気づきと塾長の教えを、日々の経営判断に落とし込み、
自身の成長はもちろんのこと、より良い会社、そしてより良い社会づくりに向けて、これからも日々精進していきたいと思います。